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No.20 2021年やったゲーム短評

本当の本当にお久しぶりです。ユグです。マジでブログ書いてませんでした。

背景はというと、2020年春くらいから流行りのアレの影響でコンシューマーゲーム熱が再燃したんですよね。おかげさまで学生の頃には金がなくて出来なかった積みゲーを無限にしてしまうといった惨状。そんな積みゲー崩しの合間に1クールに1回グラマス取る(+RAGE出る)程度にはシャドウバースをやってるとなるともう書く暇がなくて。本当はゲーム1本クリアする度に1記事更新出来たらそれが理想なんですが、すぐ次のゲームに移りたくなっちゃうんで駄目ですね~。

今回はそんな2021年やってたゲームをまとめて紹介しようと思います。若干のネタバレがあるかも。やってるゲームが古臭いものが多いのはご愛敬ということで……

 

テンプレートとして

・ゲーム名(対応ハード、実際に自分がプレイした機種を赤字)

・どこまでやったか?(クリア状況+やりこみ要素をどこまでやったかみたいな記述)

・短評

みたいな感じでやっていきます。本当は各種ハードのストアページを張ろうと思ったんですが面倒くさい&マルチプラットフォームだとそこの主張がうるさくなってしまうので……。モノクロ記事で申し訳ない。

 

 

 

1.FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE(Switch/PS4/Xbox One/Steam)

どこまでやった?……全モブ討伐+トライアル100クリア。空賊の隠れ家コンプリートはやってない。

オリジナルはPS2の後期2006年に発売されたFF12のリマスター版。

FFとしてはかなり異端児扱いされがちな本作ですが、やはりその魅力はパーティメンバーの行動をかなり細かく制御出来る「ガンビットシステム」に尽きると思います。

DQで言う「ガンガンいこうぜ」や「バッチリがんばれ」、「いのちだいじに」の内容を自分の思うように組み立てられるといった感じです。簡単に組んでも「戦闘不能者が出たら復活魔法、味方のHPが3割切ったら回復魔法、そうでなければたたかう、周りに敵がいなくなったら味方にバフをかける」みたいな内容が簡単に再現できるはず。

今作はシンボル/ランダムエンカウントというシステムを取っておらず、フィールドを歩いているモンスターとそのまま場面切り替えなく戦闘が始まるため、このガンビットシステムさえキチンとセットしていれば探索に夢中になっていても勝手に戦闘をこなしてくれる、というのがミソで「探索に集中したいけど戦闘が挟まっていちいちコマンド打つのはめんどくさいよ~!」という悩みが一切ありません。

PS2作品とは思えない広大なフィールド、それを隅々まで歩くことが苦にならない探索。リマスターにあたって再録されたBGM。特殊なボス相手に専用ガンビットを組む楽しさ。

一風変わったRPGを遊んでみたい方は是非。

 

 

2.魔界戦記ディスガイア5(Switch/PS4/Steam)

どこまでやった?……現世バール撃破まで。

日本一ソフトウェアと言えば?」で真っ先に出るであろう超・やりこみ型シミュレーションRPG。次作のディスガイア6がキャラの3D化を行ったため、事実上の2Dディスガイア最終作。

ストーリーはもはや「空気」であり(なんなら個人的には冗長に感じた)、とにかくクリア後にインフレしていく敵をどう撃破していくかこちらもインフレ的にステータスを上げ続けて敵に億単位のダメージ出すようなゲーム。コツさえ分かっていればストーリー中にインフレ育成して無双するのも簡単です。

息の長いシリーズであることもあり、煩わしさがかなりカットされていて遊びやすいな~と個人的には感じました。キャラ育成は思った以上にすんなり終わったのでビックリしました。アイテム育成だけめんどくさくてカットしたけど。

原田たけひと先生のキャラデザ・佐藤天平先生の音楽は本作もやはり素晴らしいですし、「はじめてのディスガイア」にはこれがピッタリだと思います。あとシミュレーションRPGの入り口としても優れていると思います。死んでも復活は容易なので。

 

 

3.ペルソナ4 ザ・ゴールデン(Steam/PS Vita)

どこまでやった?……難易度HARDで1周しかしてない。2周目用にスゲーペルソナを作っておいて燃え尽き。

PSVで一番売れたゲームはこれだ!Steamも100万本売れた!というJRPG界のドン。

ATLUSファンを自称している僕ですが実はペルソナシリーズを触るのがこれが初めてでした。(P3も無印P4も父の背中で見てただけなので……)

やっぱ面白かったですね。キャラとの交流(ギャルゲー)をとる日常のコミュパート/事件解決のダンジョン探索パートとメリハリが取れてるのも良い。コミュパートを進めればダンジョン探索パートで有利になるような仕掛けがあるので、RPGというジャンルではありながらADVなコミュパートが退屈になることはないです。なんならコミュパートの管理がキチンとできてないと叫ぶハメになると思います。

シリーズぶっちぎりでポップな作品ではありますが、田舎ならではの話題が急速に広まっていくことによる閉塞感や、高校生という多感な時期に感じるリアルな葛藤も、刺す影として絶妙でした。

今見ると作中アニメや3Dモデルの出来(オリジナルはそもそも2008年)にズコーとなるかもしれませんが、それを引いても良い作品だと思います。

戦闘難易度も最高にしたとてそこまで高くはないので、「ペルソナ、キャラは気になるんだよな~」って人も難易度落とせば手軽に楽しめると思います。是非。

 

 

4.ファントム・ブレイブ(Steam/Switch)

どこまでやった?……クリア+EXステージちょっとだけやったかも。

上で紹介した日本一ソフトウェアの作品、かつシミュレーションRPG!とまで言ってしまうと、また「ストーリー空気のやりこみ系」と思われてしまいそうですが今作は違います。ストーリーがめちゃくちゃに良い。思えばディスガイア初代もストーリーが評価されていますが、ファントムブレイブはその直後に作られた作品なのでストーリーへの力入れ具合が同じくらいあるんですよね。

請負人(よろずやみたいなもんです)として活動する主人公・マローネが自身の能力ゆえ「悪霊憑き」と呼ばれ差別や中傷を受けながらも、「人を助けたい」という一心でひたむきに生きていく様は感動します。

ストーリーが一番の売りではありますが、シミュレーションRPG愛好家にもやりこみ要素モリモリかつ、ディスガイアでは出来なかったシステムを多用した挑戦作であるこの作品でしか遊べない独特の感じを味わってほしいですね。

Switch版発売に伴い(?)Steam版の定価が2000円超になってしまっていますが、セール時は500円以下で買えるので気軽に積んでみよう!

 

 

5.a short hike(Switch/PS4/Xbox One/Steam)

どこまでやった?……黄金の羽根コンプ以外の実績解除、だったはず。

電ファミのこの記事

を読んで購入を決めたインディーゲーム。

詳しいことは上記事を読んでもらえば分かると思うので、個人的に良いなと思った点はNPCがすごくフレンドリーだというところ。もちろん「山の頂上に向かう」が主人公の目的ではあるんだけど、島のあちこちで出会うNPCは作中ミニゲームの導入として「一緒に遊ぼう!」と、とてもフレンドリーに誘ってくれる。実際買ったはいいものの「本当に面白いのかな」と懐疑的だった自分の心を溶かすように接してくれる島の住民は、とても暖かく感じました。なのでめちゃくちゃミニゲーム遊びました。

ゲームと直接関係ないところですが、ドットの粗さを変えられたり、RTAタイマーがゲーム内に実装されていたりするところも面白いなあと感じました。

 

 

6.moon(Switch/PS4/Steam)

どこまでやった?……とりあえずクリア。ラブ全回収は出来てない。

半ばゲーマー間で伝説と化している「アンチRPG」。

RPGの中に吸い込まれてしまった主人公、その中では自分と同じ名前の「勇者」が経験値を得るために人畜無害のアニマルを殺し続けていた。主人公はそのアニマルを逆に生き返らせて「ラブ」を集めるために旅に出る……といったアドベンチャーゲーム

伝説的作品ではあるんだけど、オリジナルは1997年だし不便な点が多いんだよな!ラブを集めることで自分の行動時間が延びるけど、アニマルの生き返らせ方が分からなかったらいつまでも行動時間は伸びないとか、ダッシュが無いから全体的にテンポがもっさりしてるとか。終盤の物語を進めるためのヒントの位置が分かりづらいとか。

それでも、アニマルを救えた時の「良かった!」と安堵の気持ちを抱けるのはこの作品だけだと思うし、RPGの裏側をぐるぐる巡っていく探検の面白さも唯一無二。

そもそもRPGにある程度造詣がある&レトロゲームにもある程度慣れている、といった方はぜひ遊んでほしい。ハッとさせられるEDが待っているから。

 

 

7.OCTOPATH TRAVELER(Switch/Xbox One/Steam)

どこまでやった?……裏ボス撃破まで。Switch版だから確認できてないけど縛りプレイ系の実績以外全部できてるんじゃないかな。

昔ながらのドット絵に、背景は3DCGという組み合わせで、どこか懐かしくもあり新しくもある「HD-2D」なアートスタイル。

また戦闘も「ジョブシステム」というSQらしさを取り入れながらも、1Tに一度溜まるブーストポイントを使うことで、技の威力上昇やデバフ確率を上げたりできる「ブーストシステム」・敵の弱点を突きまくることで、防御力を0にしながらひるませて1ターン行動させずに済む「ブレイクシステム」。

あとは街の人にアクションを仕掛けられる「フィールドアクション」(戦闘をする「試合/けしかける」、連れていく「導く/誘惑」、情報を得る「聞き出す/探る」、アイテムを手に入れる「買い取る/盗む」)。

これらのシステムによるRPGのお約束(街の人全員に話してアクションを仕掛ける、ジョブを悩みながらレベルを上げるetc……)がギュッと詰めこみながらも、新鮮な気持ちで遊べる作品でした。あと音楽がめちゃくちゃに良い。

RPG、と聞いてイメージする要素が全てしっかりとしている作品なので、RPGを初めて/久しぶりやる人こそ一番のターゲットかも、と個人的には感じました。

 

 

8.Little Witch Noveta(Steam)

どこまでやった?……難易度Standard(実施Easy)でとりあえずクリアまで。

知り合いから投げつけられました。いわゆる「ソウルライク」なロリ魔法少女アクション。

本家のダークソウルが死にゲーと言われている&自分はアクションがだいぶ苦手なのでかなり構えてプレイしましたが、難易度Standardならぼちぼち楽しく遊べたのが意外でした。なんなら難易度Advancedでもう一回やってみよ~と思えるほど。

魔法少女」なので近接アクションではなく、逃げ回って隙を見て溜め魔法を撃つ!といったコンセプトなのでアクション難易度が高すぎないのが個人的な魅力なのかなあと感じています。「近寄らないとダメージ当てられないのに近寄ったらダメージ食らうじゃん!」みたいなのすごいストレス溜まるんよな。

現在はSteamでアーリーアクセス版が配信されてますが、2022年にはSwitchやPS4でも正式版が出るとのこと。どれくらい難易度上がっちゃうのか今から怯えています。

 

 

9.新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士(3DS)

どこまでやった?……難易度EXPERTでストーリーモードクリアまで。26F以降は行ってない。

世界樹の迷宮シリーズ2作目のリメイク。この作品を触るにあたって久々にNew2DSLLを触ったんですけどコンパクトで良いゲーム機ですね。

どうしてもストーリーキャラデザインがピンと来なくて手を出してなかった作品ではあったのですが、いざ始めるとそこは一切気にならないどころかキャラが好きになりましたね。ストーリーも結構よくできてると思います。でもEDの投げやり感は許せねえ……

またシリーズ共通の高い難易度ですが、特にこの作品は強烈だったように感じます。ボス戦もザコ戦もとにかくしんどいものが多く歯応え抜群でした。ボス戦はすべてギリギリで撃破、みたいなケースだったと思います。

使える職業もシリーズ総決算のXに次いで多いですし、ストーリーモードもキャラメイク苦手人間には良いと思うので「難しいRPGをやりたいんだ!」と言った人には胸を張って勧められる作品になっていると思います。

 

 

10.真・女神転生Ⅴ(Switch)

どこまでやった?……難易度HARD&DLCナシで1周クリア。ミマン・サブクエストも全回収。結構自慢。

個人的2021年大本命。

巷では惜しい点が結構言及されがちな作品ですが、僕は砂漠の東京マップの高低差が分かりづらいこと以外ほぼ満足です。

真3以降のメガテンシリーズと言えば、弱点/クリティカルを出すと行動回数がプラス1回・攻撃を無効されると行動回数がマイナス1回……といった仕組みが敵味方双方にある「プレスターンバトル」が特徴ですが、今作ではそれに「マガツヒスキル」が追加されたことでかなり戦闘がスリリングになっています。

敵がターンの終わりに「マガツヒスキルを構えた!」となった場合次ターン相手の攻撃はすべてクリティカルになる(無効にできない限り敵の数の倍行動されてコテンパンにされる)のですが、それに対する自分の行動が

・自分もマガツヒスキル(自分側のマガツヒスキルは即時発動)を使って先にタコ殴りにする

・防御コマンド(ダメージ減&相手は弱点を突いても行動回数が増えなくなるコマンド)を使って最低限の被害で食い止める

・逃げる

・悪魔会話でこちらの仲魔に引き込ませて強制的に戦闘を終わらせる

といったスタンダードな択からイレギュラーな択まで発生するのでザコ戦すらおもしろい。あと主人公が死んだら問答無用でゲームオーバーなのでそこもスリリング。

悪魔のカスタマイズもかなり個性が出るポイントでそこも魅力だと思います。

Switchで難しいRPGがやりたいならぜひ勧めたい一作。真3も面白いし思い入れがとても強いのですが、やっぱり真5の方が洗練されてて遊びやすいかな、といった感じがします。

 

 

11.パワプロクンポケットR(Switch)

どこまでやった?……ぼちぼち。本当にぼちぼち。

令和にパワポケが10年ぶりに帰ってきた!ということで発売日に買いました。自分はパワポケシリーズにそこまで触れてきたわけではありませんが、これ以降のシリーズもリメイクされたら嬉しいので。

内容としてはパワポケ1・2を現在のeBASEBALLシステムで遊べるということで、かなり高品質に仕上がっていると思います。内容もそんな薄いことないと思うんだけどなあ。動画やWikiで正史見るのと、自分のプレイするサクセスで体験するのでは感じ方が違うと思うけど。

ただ不満なのは本作で作成したキャラクターを活躍させる場がまるでないこと。アップデートで「俺のペナント」が来ることは予告されていますが、オンライン対戦がない(Switchを持ち寄ったローカル対戦は出来るけど)ので現状作ったキャラはアレンジチームに入れておしまい、なのがなんともなあと思います。

あと新モードのサイバーバル、実質ハクスラだけどもうちょっと爽快感欲しくない?テンポ感がさ……

発売予定のパワプロ2022に選手を持っていけるなら、またちょっと遊ぼうかなあって感じです。

 

 

12.ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ……(3DS/Switch/PS4/スマホ)

どこまでやった?……クリアまで。裏ボスは触ってない。

言わずと知れた名作ですが、初プレイです。ドラクエ11を触る前に体験しておかないとかなと思って。3DSで触れたのは「下画面に地図が出るRPGはめちゃくちゃ便利」なのをDSのドラクエ、あと世界樹シリーズで死ぬほど思い知ってるからです。とはいえ3DS版はもうセール対象にならないので、よほどのことがない限りその他のプラットフォームで購入されることをお勧めします。

名作と呼ばれるだけあってめちゃくちゃ面白かったです。ただ船手に入れてからオーブを集めるヒントがなかなか分かりづらくて大変だった……。ボスの数も少なめなので、アドベンチャー色がかなり強かったように感じました。そうは言ったもののバラモスに何度も負けた。

職業/性格システムは今触れても面白いし、何より曲が良すぎる。フィールドの「冒険の旅」なんて思わずゲームを放置して1ループ聞いてしまったし、エンディングの「そして伝説へ」は曲の展開がすごすぎて泣いてしまった。

オリジナルこそ34年前のゲームですが、リメイク版は不便さはぼちぼち取り払われており、現代ゲーマーも遊びやすい作品になっていると思います。上で紹介したオクトパストラベラーの「HD-2D」を使用したリメイクも発表されてるけど遊んじゃえ!毎回職業変えて遊べばいいんだからさ!!!

 

 

13.その他

ここでは「別に書くほどではないけど触っていたタイトル」の紹介。軽く流しで。

・1周目NORMALでプレイしたのめっちゃ後悔してる&マニアクスパックでも触ってみたかったので再プレイした真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER」

・栄冠ナイン面白すぎ&単純に野球シーズン面白かったのでCOM対戦を普通に遊んでいた「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」

・アクション克服企画として配信で地獄みたいになりながら全ステージクリアまでやったスーパーマリオブラザーズ(スーパーマリオコレクション版)」

・これも配信でやったけど思ったよりは苦戦しなかった星のカービィ スーパーデラックス

桜庭統プログレBGMで楽しむ必殺技ナシの本格派なマリオテニス64

 

こんなところですかね。Switch Online特典のSFCソフトは令和の今やっても操作感が悪くはないソフトが多く、楽しく遊べる作品もまた多いので、触ってみると面白いかと。

 

 

結局何が面白かったのって話

まあ「a short hike」です!ぶっちぎりで!!!こんだけRPG遊んどいてそうなる!?って話だけどさ!!!!!

クリアするだけなら本当に1時間ちょっとで終わり、実績コンプを狙ったとしても恐らく5時間くらいあれば終わるゲームではあるんですが、いろいろある寄り道要素がとにかく楽しい。というか主人公を滑空させて飛んでるだけで楽しい。

もちろんメガテン5やディスガイア、オクトラなんかも面白かったんですが、今作のプレイ時間に対する充足感は異常に高いんですよね。

コンシューマー機すべて+PCに対応してますし、マジで全人類遊んでほしいです。多分そんなにゲーム慣れしてない人でも楽しく遊べるはず。セールでなくとも価格1000円切ってるので是非に。

 

 

終わりに

こんな感じで2021年はマジでゲーム漬けでした。結構すごい勢いでやってるつもりではあるのですが、積みゲーもすごい勢いで増えているので、2022年もまだまだゲーム野郎として活動していく所存です。楽しみなのはトライアングルストラテジーパワプロ2022、十三機兵防衛圏!

ソシャゲはTwitterと共にやるもんだから色々呟けるんだけど、こういうコンシューマーゲームをプレイしてる時はTwitterで全然呟いてる暇ないから、こうやって吐き出すのはなんか新鮮でした。面白かったのでまた個別記事とか書くかも。

それではまた。ユグでした。